2021年 12月06日(月)

現在
6時間後

こんにちはゲスト様

2020.07.26 08:35

初めての育児、驚いたこと 寝ない、突然の病気、両立…「全てのお母さんを尊敬」

SHARE

 高知新聞社の子育て応援ウェブメディア「ココハレ」では、育児の本音を紹介する「ココハレ広場」を掲載しています。今回のテーマは「初めての子育てで驚いたこと」。無料通信アプリLINE(ライン)で行ったアンケートに、たくさんの“びっくり”が寄せられました。

    ◇

イラスト・岡崎紗和

 アンケートは6月、ココハレのLINE公式アカウントに「お友だち登録」している人を対象に行い、298人(男性16人、女性282人)が回答を寄せてくれました。

 最も多かったのは「赤ちゃんが寝ない」。高知市の33歳のお母さんは、10カ月の長女が「とにかく寝ない」。お昼寝の時に寝ぐずりが1~2時間続くこともあるそうで、「『眠たかったら寝たらいいのに』と毎日思っています」。

 「うんちが緑色になる」「爪が伸びるのが速い」など、子どもの体や病気に関する驚きも寄せられました。発熱時に起こることのある「熱性けいれん」を経験した36歳のお母さん(高知市)は「長女の意識がなくなり、どうしていいか分からなかった。しっかりしないとなと感じました」と振り返りました。

 男の子のお母さんからは、おちんちんへの戸惑いや驚きも。「月並みですが、長男のおむつを替える時に景気よくおしっこを飛ばされた」とは高知市の47歳のお母さん。「洗い方が分からず、本を買って勉強した」という声もありました。

 「子どもとの生活は思い通りには進まない」ということも、子どもを育てることで実感します。

 香南市の32歳のお母さんは8カ月の長男の離乳食が悩みの種。「何とか食べてくれた翌日、また食べてくれなくて…。子育ては教科書通りにはいかないことが初めて分かりました」

 高知市の36歳のお母さんは「子どものお世話をしていると、部屋の片付けや洗濯、料理が思うようにできませんでした」。家事と育児のバランスに折り合いを付け、今では夫婦で役割分担してこなしているそうです。

 さまざまなエピソードとともに、「皆がこんな大変な思いを乗り越えていることに驚いた」「全てのお母さんを尊敬した」という感想がありました。子育てに大変さを感じている親への支援、そして、これから子育てを始める人が心構えできる機会が必要ですね。(門田朋三)

◆ 

 ココハレでは保護者の声を詳しく掲載しています。QRコードからどうぞ。次回のテーマ「今年の夏休みの予定」へのご意見も募集しています。

高知のニュース すこやか子育て

注目の記事

アクセスランキング

  • 24時間

  • 1週間

  • 1ヶ月