2017.05.10 08:25

障害者の就労支援NPOがフルーツトマトで「高知ラスク」など

新商品の高知ラスクとドライトマト(高知県南国市の高知龍馬空港)
新商品の高知ラスクとドライトマト(高知県南国市の高知龍馬空港)
 障害者の就労を支援する高知市のNPO法人「まあるい心ちゃれんじどの応援団」(杉野修理事長)が高知県産トマトを使ったラスクなど2商品を開発し、ゴールデンウイーク期間中の2日間、高知県南国市の高知龍馬空港で試食販売を行った。

 ワインに合う味を目指した「高知ラスク」は高知県産フルーツトマトを生地に練り込み、乾燥トマトのパウダーをかけて香ばしく焼いた。「高知ポモドーリ・セッキ(ドライトマト)」と合わせ、横浜市でイタリア料理店を開く佐藤護シェフがレシピを監修した。

 販売担当の浜口理人(みちひと)さん(27)らが空港ビル2階の店頭で「新発売です」と声を掛け、観光客らは「トマトの味が濃いね」「新しい味」などと試食していた。

 まあるい心ちゃれんじどの応援団は障害者が防災を学ぶ拠点づくりを計画しており、売り上げの一部を充てるという。

 高知ラスクは4枚入り450円、8枚入り890円、高知ポモドーリセッキ(20グラム)は500円=いずれも税別。高知龍馬空港や高知市のアンテナショップ「てんこす」、南国市の西島園芸団地で販売している。問い合わせはまあるい心ちゃれんじどの応援団(088・855・4141)へ。

カテゴリー: 社会政治・経済


ページトップへ