2017.03.08 14:30

高知県内の妊婦9割が葉酸不足 環境省「エコチル調査」で判明

 ビタミンBの一種で緑黄色野菜などに含まれる葉酸。妊娠初期に摂取すると赤ちゃんの先天異常の予防に効果があることで知られるが、全国と同様に高知県内の妊婦の9割も必要な量を取れていないことがこのほど、環境省の「エコチル調査」で分かった。 

 胎児の脳や脊髄の神経細胞は、妊娠4~7週の間に約8割が作られ、葉酸が不足すると無脳症や神経系障害の発症リスクが高まる。欧米の研究で葉酸摂取によるリスク軽減が報告されており、厚生労働省は妊娠1カ月以上前から、食事に加えて葉酸サプリメントでの摂取を推奨している。
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カテゴリー: 医療・健康高知のニュース

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