2016.03.07 16:25

関西大学野球部が高知県の安芸球場にキャンプ50周年記念碑

 高知県安芸市の安芸球場で春季キャンプ中の関西大学体育会野球部が創部100周年と安芸球場でのキャンプ50周年の記念碑を建立し、6日、除幕式を行った。式典後、野球教室も開き、部員やコーチらが小中学生約30人を熱心に指導した。

 関西大学によると、安芸市でのキャンプは、大学OBで阪神タイガースで活躍した故・村山実さんが尽力し、1965年に始まったという。

 除幕式には楠見晴重学長や早瀬万豊監督、横山幾夫市長らが参加し、楠見学長が「(関西学生リーグなど)多くの優勝も安芸キャンプのおかげ。今後も安芸市と連携を深め、共に歩んでいきたい」とあいさつ。バックスクリーン裏の公園に建てた約60センチ四方のホームベース状の記念碑をお披露目した。

 野球教室は、2015年まで阪神タイガース1軍投手コーチを務めた関西大学OBで、野球部アドバイザリースタッフの山口高志さん(65)が発案。高岡郡中土佐町大野見や室戸市吉良川などから少年球児が参加した。

 投球動作などを指導した山口さんは「子どもとやるのは楽しいし、関西大学から阪神に行ってくれたら幸せ」と話していた。

カテゴリー: スポーツ安芸


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