2021.09.26 08:45

人気漫才コンビ・ミキ、高知県観光特使に「打倒 三山ひろし!」父が土佐清水出身

県観光特使に就任した漫才コンビ「ミキ」の昴生さん=中央=と亜生さん=右(県庁)
県観光特使に就任した漫才コンビ「ミキ」の昴生さん=中央=と亜生さん=右(県庁)
 吉本興業所属の漫才コンビ「ミキ」の昴生さん(35)、亜生さん(33)の兄弟が25日、高知県観光特使に就任した。2人の父親が土佐清水市出身という縁で実現し、「高知は第二の故郷。僕らが魅力を広めます」と力強く宣言した。

 兄弟は幼い頃、両親の運転でよく土佐清水市を訪れ、亜生さんは小学生の6年間はずっと、夏休みの自由研究にジョン万次郎を選んだという。24日にテレビ番組のロケで高知入りし、2人で同市特産の清水さばやところてんを堪能した。

 県庁で委嘱式が行われ、亜生さんは「どれもめちゃくちゃおいしい。風景も変わってなくて、懐かしくて30歳を超えた兄弟で浜辺を散歩しちゃった」と笑わせた。

 「昔は、足摺海洋館の券売所前にいたウミガメをただで見てたけど、お金払わないかんと知りました。もう時効ですよね?」と昴生さん。浜田省司知事は「その分、高知PRで貢献してくれれば…」。

 2人は特使のピンバッジと名刺を渡され、「高知の素晴らしさがなんで全国にばれてないんや? 僕らは高知の秘蔵っ子。魅力をアピールします」と気合十分。昴生さんは「空港や駅で高知のPR広告に載りたい。『打倒 三山ひろし』を掲げて頑張ります」と早口でまくしたてた。(山仲健一)

カテゴリー: 高知のニュース観光幡多

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