2021.09.24 08:45

高熱、呼吸難「このまま意識が…」ホテル療養で不安な日々 コロナ感染の高知県内20代夫婦

ホテル療養の間、40度を超える高熱に襲われた夫婦(高知市内のホテル=写真はいずれも夫婦提供)
ホテル療養の間、40度を超える高熱に襲われた夫婦(高知市内のホテル=写真はいずれも夫婦提供)
 新型コロナウイルスに感染した無症状、軽症の患者はホテル療養が求められている。8月上旬にホテル療養となった高知県中部の20代夫婦は、40度を超える高熱や息苦しさが続いた。閉ざされた空間の中で「このまま意識がなくなったら…」との不安感にも襲われた。2人にホテル療養の経験を語ってもらった。

 夫婦はアパートで2人暮らし。最初に症状が出たのは妻だった。

 8月上旬、せきと37度前後の微熱が続き、医療機関を受診して陽性が分かった。その晩、熱は39度まで上がり、翌日からホテル療養が始まった。...

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