2021.09.05 08:37

4位の藤原(高知市出身)互角展開から暗転 東京パラ・バドミントン男子シングルス

男子シングルス(下肢障害SL3)3位決定戦でライン際のシャトルを懸命に追う藤原大輔。銅メダルには届かなかった(国立代々木競技場=佐藤邦昭撮影)
男子シングルス(下肢障害SL3)3位決定戦でライン際のシャトルを懸命に追う藤原大輔。銅メダルには届かなかった(国立代々木競技場=佐藤邦昭撮影)
 東京パラリンピック第12日は4日、バドミントンの男子シングルス(下肢障害SL3)が行われ、藤原大輔(高知市出身、ダイハツ)は、準決勝で世界ランク1位のインド選手に敗退。同3位のインド選手との3位決定戦は第1ゲームをジュースの末に落とすと、第2ゲームも13―21で失い、メダルを逃した。藤原は杉野と組む混合ダブルス(下肢障害、上肢障害)も準決勝で同2位のフランスペアに敗れ、5日の3位決定戦に臨む。

混合複メダルに意欲
 コート内に落ちたシャトルに、藤原はぼうぜんと立ち尽くした。「絶対にメダルを取ってやると思ってコートに入ったんですが、それを意識しすぎて自分らしいプレーが半分ぐらいしか出せなかった」。初めて体験するパラリンピックのメダルゲームは、想像を絶する緊張感だった。...

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