2021.08.31 08:40

動物たちも暑いちや!日陰で涼、あおむけで脱力…高知県立のいち動物公園

日陰でだらけるプレーリードッグ。動く気配はない(写真はいずれも香南市の県立のいち動物公園)
日陰でだらけるプレーリードッグ。動く気配はない(写真はいずれも香南市の県立のいち動物公園)

 長雨から一転、夏を取り戻すかのように最高気温30度超えの真夏日が続く高知県内。県立のいち動物公園(香南市野市町)の動物たちも「おーの、まっこと暑いちや!」とぐったり。うんざりしているのは人間だけではないようで…。

横になって休むポニー
横になって休むポニー

 日陰でのびているのはリスの仲間、プレーリードッグ。いつもは愛嬌(あいきょう)たっぷりに走り回っているが、この暑さがこたえたのか、じっと動かない。

 子どもたちに人気のポニーは「もう無理…」と言わんばかりのこの表情。長い足を上手に折り曲げ、だらんと横たわる。ツメナシカワウソも全てを投げ出したように、ひっくり返ってあおむけに。あまりの脱力ぶりに、思わず表情が緩んでしまう。

ツメナシカワウソも暑さにお手上げ
ツメナシカワウソも暑さにお手上げ

 普段はサービス精神旺盛な動物たちも、お暑いのは苦手。ミストを浴びたり、プールで泳いだりと、それぞれに対策中だ。人も動物も、熱中症にはご注意を―。(小笠原舞香)

ブチハイエナもあおむけでごろり。「何もしたくな~い」
ブチハイエナもあおむけでごろり。「何もしたくな~い」

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