2021.08.14 08:38

災害弱者支援へアプリ 高知県南国市と金沢医大が実験

市民が入力するスマホのアプリ画面=右=と、自治体が確認するタブレット端末の画面
市民が入力するスマホのアプリ画面=右=と、自治体が確認するタブレット端末の画面
 高知県南国市と金沢医科大学の中井寿雄准教授(54)=土佐清水市出身=が協力し、災害弱者を支援するアプリの実証実験を行っている。

 中井准教授は県内の要支援者への聞き取り調査も生かし、金沢市のシステム会社などと支援アプリ「K―DiPS(ケーディップス)」を開発した。アプリをダウンロードした住民は服用中の薬や必要な介助、医療物資などの情報を入力。自治体がそれらを事前に把握することで、発災時のスムーズな対応につなげる。...

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