2021.08.11 08:45

東京パラリンピック高知県勢3選手を激励「ベスト尽くして」 高知市で壮行会

東京パラリンピックに出場する県勢3選手を激励した壮行会。画面越しにエールを送った(高知市春野町内ノ谷)
東京パラリンピックに出場する県勢3選手を激励した壮行会。画面越しにエールを送った(高知市春野町内ノ谷)
 今月24日開幕の東京パラリンピックに出場する県勢3選手にエールを送る壮行会が10日、高知市春野町内ノ谷の県障害者スポーツセンターで行われた。選手の関係者らが「今までの練習の成果を発揮して、ベストを尽くしてきて」と激励した。

 パラに出場するのは、車いすラグビーの池透暢(ゆきのぶ)(41)、パラバドミントンの藤原大輔(27)、パラカヌーの小松沙季(26)の3選手。この日は県外の練習場などからリモートで参加した。

 同センターの前所長で、壮行会実行委員長を務める小林順一さんが「大会が1年の延期となり、大変な苦労があったと思う。その苦労の結果を、国民や県民に良い成果として見せられるように頑張ってきてください」とあいさつ。その後、各選手にゆかりのある恩師や元チームメートらが「大会当日は日本の旗を振って応援します」「思い切りチャレンジしてきて」「金を取るという夢をずっと応援しています」などとエールを送った。

 この応援に対し、3人も決意表明。トリを飾った池選手は「こうやって応援してくれる人の首に、金メダルをかけてあげたいと強く思う。最高の結果を狙って戦うので、応援してもらえたらと思います!」と力強く話していた。

 東京パラの県勢出場競技は、25日に車いすラグビー、9月1日にパラバドミントン、同2日にパラカヌーがそれぞれスタートする。(井上真一)

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