2021.07.29 08:35

新グランピング施設7/31オープン「ゆったり時間」満喫を 高知県黒潮町

 高知県幡多郡黒潮町入野で宿泊施設「ネスト・ウエストガーデン土佐」を運営する土佐西南黒潮観光(山本祥平社長)は、新たにグランピング施設「ネスト グランピング プレイス nokka(ノッカ)」=写真=を31日にオープンさせる。「ネスト―」の隣で、海原を目前に臨む好立地。山本社長は「黒潮町のゆったりした時間を感じてもらいたい」とPRしている。

 「nokka」は建物2棟からなり、それぞれ面積は約90平方メートル。1棟当たり4人まで宿泊できる。ウッドデッキと屋上テラスにアウトドア用の椅子を並べ、バーベキューの道具も貸し出す。

 宿泊が少人数▽他の客との接触が少ない―など新型コロナウイルスを踏まえた宿泊施設として、整備には高知県と町の補助金計約1600万円も活用した。

 27日の内覧会には、関係者約40人が参加。太平洋を望むベッドルームの大きな窓や、屋上のハンモックを眺め「ここでビールを飲んだら最高やろうね」「泊まってみたい」と歓談していた。

 山本社長(36)は「大切な人とゆっくり過ごして、それが移住のきっかけにもなってほしい」と期待を込めた。

 宿泊予約は電話(0880・43・0101)とホームページで受け付けている。(河本真澄)

カテゴリー: 高知のニュース観光幡多

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