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2021.07.25 08:36

ちいきのおと(30)仁井田(高知市)唐辛子に「辛さの向こう」 世界の30種栽培 楠永さん夫妻

“くる”早さ、後味、コク 品種ごとに個性
 ちょっと変わった農家がいる。楠永泰之さん(40)と妻の洋音(ひろね)さん(39)。2019年に世界各地の唐辛子の栽培を始めて加工品も次々考案、じわじわ人気を集めている。そんな唐辛子マニアの2人がささやいた。「辛さの向こう側、知りたくない?」

収穫したての唐辛子をかじり「甘い!」と笑顔の楠永泰之さん(高知市仁井田)
収穫したての唐辛子をかじり「甘い!」と笑顔の楠永泰之さん(高知市仁井田)

 7月中旬。蒸し暑いハウスに入ると、赤、緑、黄、オレンジ、紫…。唐辛子が色鮮やかな実を太らせていた。

 汗みずくで実を摘む泰之さんは「フレッシュな唐辛子は、辛さも香りも抜群。辛さが押し寄せるスピードとか後味、コクも品種によって全然違う。奥深いですよ」と熱弁する。...

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