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2021.07.21 08:55

【地震新聞】高知県内5海水浴場 タワーや高台整備 津波からどう逃げる?

海水浴を楽しむ家族連れ。砂浜に津波避難タワーが整備されている(香南市のヤ・シィパーク)
避難先 事前に確認を 意識付け課題
 あす、22日は「海の日」―。新型コロナウイルスの感染収束が見通せない中、「密」になりにくい海水浴は有力レジャーの一つだ。コロナ以降、県内の海水浴客は増えており、今夏はさらににぎわいそうだが、くれぐれも頭の隅に置いておきたいのが南海トラフ地震への備え。各海水浴場の津波対策を探った。

 県内で今夏開いている海水浴場は、ヤ・シィパーク(香南市)▽白浜(安芸郡東洋町)▽入野(幡多郡黒潮町)▽浮津(同)▽桜浜(土佐清水市)―の5カ所。

 このうちヤ・シィの海水浴客が最も多い。コロナ前の2019年夏は約1万1千人だったが、20年夏は2割増の約1万3千人に。今夏も17日に海開きとなり、午前中から家族連れら約30人が波打つ浜へと繰り出した。

 沖堤防の近くまで泳いで、陸側を振り返ると、浜にそびえる津波避難タワーが見える。万一の際はここに逃げ込む。...

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