2021.07.21 08:40

198センチのカンパチ釣った! 室戸沖で高知市の小松さん

198センチのカンパチを釣り上げた小松信雄さん(写真はともに室戸岬沖=小松さん提供)
198センチのカンパチを釣り上げた小松信雄さん(写真はともに室戸岬沖=小松さん提供)
 室戸市の室戸岬沖でこのほど、全長198センチ、重さ55・1キロのカンパチが釣り上げられた。案内した遊漁船の船長は「体長はこれまで見た中で一番」と驚いている。

 釣ったのは、高知市高須新町2丁目の団体職員、小松信雄さん(48)。昨年5月にも室戸沖で全長190センチ、重さ65・8キロのカンパチを釣り上げ、高知新聞で紹介されている。小松さんは「その時の感触と興奮が忘れられなかった」といい、より大物を求めてさおやリールを一新したそう。

 今月14日の早朝、友人と沖へ。餌のサバが釣れずに苦戦したが、午前10時ごろ、ようやく釣れたサバで泳がせ釣りを始めると、すぐにさおがぐんとしなった。船長と2人で暴れるさおを支えながら慎重にリールを巻くと、海面に巨大な影が現れた。「でかい!」。30分にわたる格闘の末、最後はギャフを2本引っかけて船に引きずりこんだ。

 重さこそ昨年に及ばなかったが、体長は8センチ更新。小松さんは「感無量。仲間と協力して釣り上げられてよかった」と大喜びで、「さらなる大物を狙ってまたチャレンジしたい」。すっかり室戸の海に魅せられた様子だった。(板垣篤志)

カテゴリー: 高知のニュース釣り室戸

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