2021.07.16 08:38

高知県内第4波の死亡率半減、新型コロナ重症者 治療経験生かす 医療センター報告

 高知県内で3月から続く新型コロナウイルス感染「第4波」の重症者の死亡率が、「第3波」(昨年11月~今年2月)と比べ半減していることが分かった。高知医療センター(高知市池)の小野憲昭院長が15日、県・高知市病院企業団議会の議員協議会で報告。「これまでの経験を活用した治療の効果が出ている」と強調した。

 県内第4波では7月5日までに968人が感染。うち40人(4・1%)が重症となった。第3波は感染者740人のうち重症が21人(2・8%)で、変異株が主体となった第4波の方が重症化率は高い。...

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