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2021.07.05 08:36

よさこいを世界へPR 五輪に合わせ東京で県内外9チーム演舞

約230人が演舞した「プレミアムよさこいin東京」(東京都港区の品川インターシティホール) 
約230人が演舞した「プレミアムよさこいin東京」(東京都港区の品川インターシティホール) 

 東京五輪・パラリンピックに合わせ、よさこいの魅力を世界に発信しようと4日、「プレミアムよさこいin東京」が海外メディアを招いて都内で開かれた。高知からのライブ中継を含め、県内外9チームが迫力の演舞で会場を沸かせた。

 全国91のよさこい主催団体でつくる実行委員会が企画。昨年開催する予定だったが、東京五輪の延期に合わせた上、新型コロナウイルス対策として無観客での開催となった。

 東京近郊の6チーム約230人が参加。海外メディアの約40人が取材し、浜田省司知事が開会式で「コロナ禍で苦しむ人やアスリートへの最高の応援としたい」とあいさつした。

 踊り子たちは鮮やかな衣装をまとい、華麗に演舞。県内チームでは「とらっくよさこい」が高知城から力強い踊りを会場に届けたほか、長崎と北海道からも各1チームが特色あるステージを中継した。

 海外メディアの1人は「よさこいはダイバーシティー(多様性)が魅力的」と満喫。会場で踊った「ドリーム夜さ来い」の岩田夕姫乃さん(31)は「踊れる喜びを感じた。この思いが世界に伝わるとうれしい」と話した。(五十嵐隆浩)

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