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2021.06.23 08:37

追跡・白いダイヤ~高知の現場から~第三部 規制 (12=終)残された最後の利権

シラスウナギ漁の風景。闇夜の中で光のコントラストが際立つ(昨年12月、県東部)
シラスウナギ漁の風景。闇夜の中で光のコントラストが際立つ(昨年12月、県東部)
 取材のきっかけは、1本の火炎瓶だった。

 2016年、高知県中部でシラスウナギの集荷人の事務所に火炎瓶が投げ込まれた。県警によると、シラスの採捕許可を巡る暴力団絡みのトラブルだという。

 現代の日本で火炎瓶なんて…。いぶかしく思ったが、事件の後、漁師や集荷人らから話を聞くと、人の欲望を引きつけるシラス取引の「光と闇」がほの見えた。...

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