2021.06.15 08:31

迫力、流麗 多彩な書 安芸全国書展が開幕

個性豊かな作品が並んだ安芸全国書展(安芸市立書道美術館)
個性豊かな作品が並んだ安芸全国書展(安芸市立書道美術館)

 第39回安芸全国書展が13日、高知県安芸市土居の市立書道美術館で開幕した。最高賞の文部科学大臣賞など個性あふれる力作を多くの人が楽しんでいる。8月9日まで。

 今回は30都府県から1141点の応募があり、独立書人団理事長の仲川恭司氏ら5人の書家が審査。文科大臣賞など入賞65点、入選512点を選んだ。

 会場には大迫力の一字書や、流麗な筆遣いの仮名文字など多彩な作品がずらり。訪れた人は「これがえいねえ」「素晴らしい」などと話しながら見入っていた。

 入賞作品は全期間、入選作品は4期(1期=27日まで、2期=29日~7月11日、3期=同13~25日、4期=同27日~8月9日)に分けて展示する。月曜休館(最終日は開館)。(森部智成)

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