2021.05.17 08:40

高知県立高11校、肌着の色指定 校則見直し通知3割弱 全国教委

 頭髪や下着の色を規制するなど、プライバシーや人権に関わる不合理な校則が問題化する中、全国の都道府県と主要市区の計99教育委員会のうち、2017年度以降、各学校に校則見直しを求める通知を出したのは3割弱の28教委にとどまることが16日、共同通信社のアンケートで分かった。「検討中」を含めても計39教委と4割に満たなかった。

 高知県教委は、アンケートに対し調査は未実施と回答。高知新聞の取材には、県立高校36校については校則の情報を共有しており、肌着の色指定は11校、地毛証明についてはゼロと説明。校則の見直しについても、通知までは出していないが、「校長会などで校則について研修を開くなどし、見直す意識を持ってもらっている」と話した。...

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