2021.05.02 08:55

GW本番...高知への帰省まばら 自主的PCR〝陰性証明〟する人も

今年も帰省控え。コロナ前とは程遠い人出だった(南国市の高知龍馬空港=山下正晃撮影)
今年も帰省控え。コロナ前とは程遠い人出だった(南国市の高知龍馬空港=山下正晃撮影)

 ゴールデンウイーク(GW)本番を迎えた1日、帰省客を迎える空や陸の玄関は人波もまばらだった。新型コロナウイルス感染拡大が止まらず、帰省控えは今年も顕著に。気を使いながら戻ってきた人の中には、ウイルス検査の〝陰性証明〟を用意する人もいた。


 午前10時すぎ、高知龍馬空港に福岡便が着いた。荷物を持って手を振る人も、出迎える人もマスク姿。普段なら大にぎわいのロビーに、どこか控えめな笑顔が広がった。

 福岡県大野城市の女性会社員(36)=高知市出身=は3歳の娘の手を引いてきた。「昨年はコロナで帰省できなかった。今年こそ親に子どもの姿を見せたい」...

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