2021.04.21 08:55

高知県内の聖火リレー終了 2日目は11市町村、高知市でフィナーレ

聖火皿に点火する高知商業高校の生徒たち(高知市帯屋町1丁目の中央公園=佐藤邦昭撮影)
聖火皿に点火する高知商業高校の生徒たち(高知市帯屋町1丁目の中央公園=佐藤邦昭撮影)

 高知県内で2日間にわたって行われた東京五輪の聖火リレーが20日、高知市の中央公園で終わった。2日目は11市町村(16・9キロ)を94人(1人辞退)が走った。

 聖火は午前8時20分ごろ、南国市を出発し、安芸郡など県東部を巡った。北川村の「モネの庭」では園内を一周。香美市と田野町、香南市を進んだ。

 安田町では安田川沿いを走り、安芸市へ。奈半利町の海岸沿い、室戸市を経て、県東端の東洋町の生見海岸を走った後、高知市に移動した。

 午後7時半すぎ、祝賀会場となった同市の中央公園に最終ランナー、高知商業高校の生徒10人が到着。鳴子を打ち鳴らす音に包まれてステージに上がり、代表者が聖火皿に点火。たくさんの拍手でフィナーレを祝った。

 県内では2日間で19市町村(21区間=33・6キロ)を175人(2人辞退)が走り、次の愛媛県につないだ。(福井里実)

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