2021.04.18 08:45

聖火リレー、自閉症の息子と母走る 宿毛市と高知市で出場...成長した姿を

手作りのトーチで本番さながらの練習に励む近藤可連さん=左=と亜矢さん(高知市のりょうまスタジアム)
手作りのトーチで本番さながらの練習に励む近藤可連さん=左=と亜矢さん(高知市のりょうまスタジアム)

 19日から2日間、高知県内で行われる東京五輪の聖火リレーに、知的障害を伴う自閉症がある近藤可連さん(18)と、母親の亜矢さん(48)=高知市丸池町=が親子そろって出場する。2人は「支えてくれた人たちに成長した姿を見せ、感謝を伝えたい」と意気込んでいる。

 夕暮れ時のりょうまスタジアム(同市大原町)。「時速6キロで走るんだよ、ゆっくりゆっくり」。生花用の箱で作ったトーチを掲げ、並んで走る親子の姿があった。...

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