2021.04.17 08:35

高知県産ナスの味と機能知って 南国市のグドラック・JAがフェア

「高知なす」フェアで提供する3種のメニューと、PRする「グドラック」の料理人(南国市明見の同店)
「高知なす」フェアで提供する3種のメニューと、PRする「グドラック」の料理人(南国市明見の同店)
 機能性表示食品に登録された「高知なす」をPRするフェアが17~24日、南国市明見のレストラン「グドラック」で開かれる。同店とJAグループ高知が協力し、ナスをメインにしたメニュー3種を提供する。

 JAグループ高知は県農業技術センターなどと、ナスに高血圧改善効果があるとの研究成果をまとめた。昨年9月に生鮮ナスでは全国で初めて同食品に登録され、今年3月中旬から袋に機能を表示して販売している。

 グドラックは新型コロナウイルス下で打撃を受けた県産食材の応援企画を展開。その取り組みを知ったJA高知県芸西支部園芸部ナス部会長の清遠力生さんが、今回のコラボを提案した。

 ナスはJAグループ高知が提供。同店は、トルコの家庭料理を天丼風にアレンジした「坊さんの気絶」(税込み800円)、タイの定番食「ガパオライス」(同900円)、「グラタン」(同700円)の3種を販売する。また注文客1組につきナス1袋(3本)をプレゼントする。

 16日は同店でJAや県関係者、農家らがメニューを試食。清遠さんは「幅広い年代に親しんでもらえる味。地元の食材のおいしさを改めて知ってもらえる機会になれば」と話していた。(横田宰成)

カテゴリー: 高知のニュース農業香長

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