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2021.04.07 15:05

眉山春橘:世界が楽しむ春の味覚

AsiaNet 88856 (0716)

【眉山(中国)2021年4月6日新華社=共同通信JBN】2021 Annual Conference of Chinese Society of Citriculture(2021年中国柑橘類栽培協会年次会議)、2021 Sichuan Flower(Fruit)Eco-tourism Festival(2021年四川省花(果物)エコツーリズムフェスティバル)、4th Late-maturing Citrus Festival in Meishan(第4回眉山晩生柑橘類フェスティバル)が四川省林業草原局と眉山市人民政府の主催により、4月11日から13日まで眉山市で開催される。

この祝典は「オンライン+オフライン」の形式を採用し、産業シンポジウム、事業者による調達、メディアへの開放、一般参加を組み込んだものになる。本イベントには、Chinese Modern Citrus Industry Technology Systemの主任科学者・学会員のDeng Xiuxin氏、Citrus Society of Chinaの名誉会長Zhou Changyong教授、中国農業農村省、四川省農業農村局、四川省林業草原局、中国農業科学院からの各代表、政府当局者、科学研究機関のチーム、18の省と地方自治体の販売業者代表など、専門家と学者を含めて1000人を超える参加者を集めている。

本イベントは「Meishan Chunju - Taste of Spring - Fruits of Great Health(眉山春橘-春の味覚-大いなる健康のフルーツ)」を中心テーマに掲げ、その中核的存在として「眉山春橘」を据える。早春の北半球には新鮮なフルーツがあまりないが、「眉山春橘」は甘味と酸味のバランス、ジューシーさ、繊維がほとんどない食感にもかかわらず歯ごたえが良く、はっきりしたフレーバーと豊かな栄養素が独特に組み合わさり、中国と海外の数えきれない食通の間でブームを巻き起こすことが可能だ。

中国西部の都市である眉山は長い間、「中国の長寿の故郷」として、そして古代の傑出した学者である蘇東坡の生誕地として知られてきた。柑橘類栽培で古くからの歴史を持つ眉山には、柑橘栽培の広範な伝統と洗練された技法の蓄積があり、現地の柑橘類は1200年前の唐王朝に遡る皇帝の贈り物として既に有名だ。北緯30度付近に位置する眉山の気候は温暖で、厳しい冬や暑すぎる夏がなくて凍結や降雪もほとんどなく、フルーツが冬を越すのに理想的な条件を備えている。近年、眉山は新種や新技術といった分野における科学技術研究の成果移転を加速するため、科学研究機関との協力を積極的に進めている。それにより、「眉山春橘」は際立った競争優位性を享受することにつながり、眉山は「晩生柑橘類の故郷」としての名声を迅速に構築した。

「眉山春橘」は眉山柑橘産業の地域公共ブランドで、眉山で栽培された高品質の晩生柑橘類を代表している。また、その種類はBuzhihou、hunjian、Qingjian、Aiyuan No.38(愛媛No.38)、Dayagan、Wogan、Makedou、Pengganの8つの柱で構成されている。同時に、これは地理的表示であり、Meishan Dongpo District Citrus Industry Promotion Service Center(眉山東坡区柑橘産業促進サービスセンター)のLi Yong’an研究員が紹介するように、Danling Jucheng、Qingshen Penggan、Pengzu Shouganは地理的表示ならびに農業商品の地理的表示の各地位に関する国家保護を獲得した。

「眉山春橘」は春に成熟し、季節の喜びそのものを表す。蛾の羽根のように薄くて軽い皮膜、柔らかくて汁で満たされたジューシーな果肉、眉山春橘の皮をむくと香りのよい霧のスプレーが放たれる。そしてひと口かんでみよう。水晶の泉のように口内を流れるジュースを味わおう。眉山春橘は「果物の世界における爆発的なキャビア」であると食通が断言しているように、ジュースを含む袋果を舌で軽くしぼり、食欲をそそる甘味の集合体を爆発させよう。

健康商品である「眉山春橘」は「中国の優れた食品安全ブランド」の栄誉に浴している。そしてこの安全と品質を保証するのは、エコロジーと健康の原則擁護、果樹園のローミドルSod保守(row-middle Sod maintenance)、環境に配慮した保護と制御、かんがいと肥沃化の統合、柑橘類生産技術仕様へのこだわり、「眉山春橘」全体としての商品基準の順守といった要素を取り入れたエコ栽培モデルへのこだわりである。眉山春橘はビタミンC、クエン酸、他の健康成分が豊かで栄養価が高く、のどの渇きを癒し、食欲を増進し、強壮と美容を促進することから愛されていて、「北緯30度の美食の奇跡」、そして果物の中の「柔らかな金」と呼ばれている。

「眉山春橘」は一般民衆の間では繁栄のシンボルである。現在、眉山市の全域には約105万畝の柑橘類農園があり、うち88万畝は晩生柑橘類向けである。同市の柑橘産業価値は115億人民元に相当し、103万人を雇用し、収入の増加は1人当たりで1万人民元を記録し、農民の収入増促進において、まさにトップ産業になっている。

現在、眉山春橘は国内で輝かしい名声を構築しただけでなく、遠く東南アジア、東欧、北米でも流通している。こうした晩生フルーツは世界の隅々にまで、春の最高の味覚を届けている。

ソース:Meishan Municipal People's Government



【URL】:https://kyodonewsprwire.jp/release/202104073394

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