2021.03.31 16:00

155点の「思い出写真」特集、大公開! 兵庫県が発信するウェブ上の資料館・ヒョーゴアーカイブス。

思い出の遊園地、思い出グルメ、わたしの思い出の街かど。 まぶたを閉じれば浮かぶ貴重な写真の数々。

2021年3月31日
兵庫県企画県民部知事公室広報戦略課地域広報班

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103313125-O1-m1WUQDf3
・思い出の宝庫、兵庫県。

人は誰でも、まぶたを閉じれば浮かんでくる風景があるものです。そんな思い出の兵庫県内で撮られた1シーンを人々の思い出とともに未来へ残しませんかと、ウェブ上の資料館「ヒョーゴアーカイブス」に載せる写真・映像を昨年10月から12月に募集したところ、県内外から思い出が詰まった写真が238点集まりました。選考の結果、その中から3テーマ155点の貴重な写真をこのほど公開しました。  

「懐かしいわぁ」「子どもの頃、よく親に連れていてもらったなぁ」「昔からよく食べにいった思い出のグルメだなぁ」「もうこの店はなくなってしまって残念」「何気ない街かどの風景が今でもまぶたの裏に焼き付いています」・・・そんな、かけがえのない1人1人の思い出のコメントを添えられた写真からは、キラキラした子どもたちの笑顔、それぞれの胸の中にしまいこんであった青春の思い出、そして、昭和、平成、令和と続いてきた街々に生きてきた人々の記憶に残る風景やお店、庶民のグルメなど、貴重な1コマを所収することができました。

・特集1.「思い出の遊園地」(全53点)

 https://web.pref.hyogo.lg.jp/delivered_data_yuenchi/theme01.html

今は無き、宝塚ファミリーランド、阪神甲子園パーク、ポートピアランド、グリーンピア三木・・・。今も人気の神戸市立王子動物園、姫路セントラルパーク、淡路ワールドパークONOKORO・・・。時代を超えて、兵庫県の暮らしのそばには、遊園地やテーマパーク、動物園がありました。

「小学生の頃、まだ1ドルが360円の頃、海外旅行なんて手が届かなかったとき、宝塚ファミリーランドにあった<世界はひとつ>という、世界の国々の建物のミニチュアと民族衣裳を来た人形たちが動く展示に心がときめいたのを憶えています。海外への憧れがあって、外国語大学に進学したのもファミリーランドの影響だったのかもしれません」と思い出を語るのは、おばあさん、おかあさん、おばさんと行った写真を応募してくださった、西宮市の主婦・大谷明子さん。その時(昭和48年頃)の入場券とのりもの券を写した貴重な写真も提供されました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103313125-O2-gLBxy32d

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103313125-O3-L4e4JED1

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103313125-O4-R9B79w9Y

・特集2.「思い出グルメ」(全50点)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/delivered_data_gourmet/theme02.html

兵庫県西端の町、佐用町に生まれ育った三枝雄子さん(川西市、女優業・飲食店経営)は、「地元の高校を卒業して大阪の短大に進学したとき、ホルモン焼きうどんは、町外どこにでもあるものだと思っていて、そうじゃないことを知って驚きました!」と語ってくれました。兵庫県佐用町だけに約70年前からあるご当地グルメ「ホルモン焼きうどん」は、平麺のうどんを使い、脂ののった地元産佐用牛の新鮮なホルモンと野菜を炒め、お好みでだしをかけて食べるソウルフード。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103313125-O5-1zVWMbnn

テレビや舞台で活躍する三枝さんは、人口約1万5千人の佐用町の故郷の味を知ってもらいたいと、2006年に大阪でこの名物焼きうどんが食べられる、町外唯一のお店を始められました。「佐用町に行ったらお店が10軒ほどあります。ぜひ食べに行ってくださいね」と、故郷の観光活性化と「激レアご当地グルメ」への思いを語られました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103313125-O6-33jGFpnt
三枝雄子さん(川西市)

三枝さんは、「わたしの思い出の街かど」特集にも、「クルマで見に行ける雲海」の絶景スポット、大撫山の思い出写真も応募いただきました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103313125-O7-8BNtxvm2

・特集3.「わたしの思い出の街かど」(全52点)
有名な観光地やスポットでなくても、そこに暮らし、生まれ育った街かども、その人にとっては「思い出」の風景となっているもの。「わたしの思い出の街かど」は、そうした日常風景の中にある「思い出」にスポットを当てました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103313125-O8-T7Y2cN14

生まれ育った兵庫県の街かど。中学校、高校時代に毎日通った通学路の写真を応募してくださったのは現在は千葉県にお住まいのYUKKOさん(松戸市、ケアマネージャー)。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103313125-O9-3r7sS5qJ

「6年間も通った甲東園の石段は、今、思えばよく駆け上がれたものです。行きは遅刻しないように、この石段は近道でした。部活を終えて、帰り道は、甲東園の町並みを眺めながら、友だちと降りました。まぶたを閉じればいつでも思い浮かぶ風景。昔は、もっと両側に森が生い茂っていたように記憶しています」と語られました。写真は、昨年、帰省された折に撮影されたもの。甲東園の丘の上には、中学、高校、大学があって、昔から通学生たちが登り降りするので、「上甲東園のこの石段を憶えている人は多いのではないでしょうか」とコメント。

今回、この他にも多くの方々から、思い出の詰まった素晴らしい写真を応募いただきました。
特集テーマ① 「思い出の遊園地」~楽しかった遊園地、テーマパーク、動植物園、水族館など~
特集テーマ② 「思い出グルメ]~忘れられないあの店、この味。兵庫の名店、名物グルメ
特集テーマ③ 「わたしの思い出の街かど」~心に残る思い出を添えて~

「ヒョーゴアーカイブス」は、今回募集した3つ特集テーマ以外の写真や映像も多く所収しています。単なる過去の郷土の記録写真ではなく、写した人の思いを未来に残していこうという、兵庫県が始めた「ウェブ上の資料館」。アルバムの片隅に残っていた懐かしの写真に息を吹きこみます。

1枚の写真を見て、懐かしい思い出を浮かべてみたり、家族や友人と語り合ったりして、ぜひ楽しいひとときを過ごしてもらいたいという目的で配信、公開されています。

・「ヒョーゴアーカイブス」 トップページはこちら
 https://web.pref.hyogo.lg.jp/archives/index.html

・お問い合わせ
 兵庫県企画県民部知事公室広報戦略課地域広報班
 TEL.078(362)3019



【業種】:自治体

【URL】:https://kyodonewsprwire.jp/release/202103313125

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