2021.03.02 08:34

「飲酒で心神耗弱」主張 高知市ひき逃げ死亡 高知地裁で初公判

 昨年9月、飲酒運転で男性をひき逃げし死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)罪などに問われた本籍香美市の住所不定、無職、男性被告(24)の裁判員裁判の初公判が1日、高知地裁であった。男性被告側は「間違いない」と起訴内容を認めた上で、「事件当時は飲酒の影響で心神耗弱状態だった」と主張した。

 起訴状によると、昨年9月28日午前3時50分ごろ、飲酒で前方注視などが困難な状態で車を運転。高知市中万々で県道の対向車線を時速約80キロで逆走し、新聞配達員の男性=当時(61)=運転のミニバイクに衝突して頸椎(けいつい)脱臼などで死亡させ、その場から逃げた―としている。...

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カテゴリー: 高知のニュース裁判高知中央

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