2021.03.01 08:34

高知県内医療 新型コロナ第4波を警戒「3密回避継続を」

 「最後のとりで」高知医療センター院長に聞く
 高知県内の新型コロナウイルス治療の「最後のとりで」である高知医療センター(高知市池)。昨年2月の1例目の受け入れに始まり、累計感染者884人のうち計247人の治療に当たってきた。1年間の状況と県内の課題について、島田安博院長(64)に聞いた。(聞き手=山本仁)

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島田安博院長
島田安博院長
 ―1年が経過し、院内の様子は。

 「疲労感はある。年末年始は数人の患者さんが亡くなり、大変な状況だった。現場はストレスに注意し、職員からよく話を聞くなどして対応しているが、どんな人でも限界はある。職員は本当に頑張っているが、次の波が来たら今までと同じように耐えられるかどうかは正直分からない」...

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