2021.02.27 08:33

幡多けんみん病院職員が1556万円不正流用 聴取後に死亡

架空請求など5年で102回
 高知県は26日、宿毛市の県立幡多けんみん病院の職員が昨年12月までの5年間、病院修繕の水増し請求や架空請求を業者に計102回依頼し、1556万円を不正流用した、と発表した。職員は業者に虚偽の金額を書いた見積書を要求し、釣り具や家電製品などの私物を購入するなどしていたといい、県は不正を見抜けなかったとして謝罪した。

 県などによると、職員は幡多けんみん病院の経営事業部主幹の男性で、設備の管理や修繕を担当。不正の疑いを持った昨年12月の県の聞き取り後に死亡(当時42歳)した。自殺の可能性がある。...

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