2021.02.20 08:42

【動画】珍客ハクビシン、木登りし立ち往生 高知市の追手前高


イチョウに登り、立ち往生するハクビシン(高知市追手筋2丁目)
イチョウに登り、立ち往生するハクビシン(高知市追手筋2丁目)
 高知市追手筋2丁目の追手前高校で19日、敷地にある高さ約15メートルのイチョウに登ったハクビシンが立ち往生しているのが見つかった。生徒らも心配そうに見守っていたが昼すぎに自力で下り、どこかへ走り去った。

 ハクビシンは、ジャコウネコ科で、顔の真ん中に白い筋があるのが特徴。日本や東南アジアに広く生息している。

 午前10時ごろ、同校の校務員、長山益男さん(67)が、校舎西側の駐輪場のイチョウの木の中ほどにしがみついているハクビシンを見つけた。複数のカラスに威嚇されており、長山さんが助けようと数メートル登ったところ、てっぺんまで逃げ、そのまま動かなくなったという。

 生徒も思わぬ珍客に興味津々。休み時間に3階の教室から「かわいい」「頑張れ」などと声を掛けていた。(森本敦士)

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