2021.02.19 08:32

カラフルでいこう 高知で暮らすLGBT(4)承認される安心感を

パートナーシップ制度導入を目指して商店街で署名活動を行うメンバーたち(2019年3月、高知市帯屋町1丁目=レインボー高知提供)
パートナーシップ制度導入を目指して商店街で署名活動を行うメンバーたち(2019年3月、高知市帯屋町1丁目=レインボー高知提供)
 「署名をお願いします!」

 2018年夏、NPO「レインボー高知」のメンバーは、高知市に同性カップルらを公認するパートナーシップ制度導入を求める署名活動を始めた。

 休日、帯屋町商店街で虹色ののぼりを掲げ、道行く人々に協力を呼び掛けた。性的少数者であることを開示していないメンバーの一人は、知人に会うことを心配してクマの着ぐるみ姿で参加した。

 進んで名前を書いてくれる人がいる一方、「周りにそんな人(性的少数者)はいない」「分からない」という冷たい反応も多かった。女子生徒らが「女同士ってあり得なくない?」と話す声も聞こえた。

 「若い世代もそんな考え方をするがや、と悲しかった。...

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