2021.02.17 08:33

高知県がコロナ給付金追加 規模大きい事業者向け独自支給へ

 高知県は、昨年末からの新型コロナウイルス感染拡大で受けた影響が大きい事業者を対象に、社会保険料の事業主負担の一部を肩代わりする形で「雇用維持臨時支援給付金」を独自に支給する。額は従業員数や減収幅に応じて決まる仕組みで、支給開始は4月下旬を予定している。16日発表した2020年度2月補正予算案に関連費用を盛り込んだ。

 高知県は、昨年12月16日~今年1月11日の営業時間短縮要請に協力した飲食店などに、1店舗最大108万円を支給。時短要請や外出自粛の影響で昨年12月の売上高が落ち込んだ事業者にも、法人40万円、個人20万円を上限に給付金を支給することにしている。一方、規模の大きい事業者には、これらの協力金・給付金では不十分だとして、雇用維持の観点から今回の給付金を新設する。...

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