2021.02.09 08:15

チューリップを聴きながら 20年たっても「知る人ぞ知る」雑誌

季刊高知の創刊から12号までは「土佐の祭り」、13号から「女性」が表紙。撮影は写真作家の中島健蔵さん(現在も「カメラ屋ケンちゃん気まぐれ写真日記」を連載中)。この17号がそろった写真も中島さんに撮影してもらった
季刊高知の創刊から12号までは「土佐の祭り」、13号から「女性」が表紙。撮影は写真作家の中島健蔵さん(現在も「カメラ屋ケンちゃん気まぐれ写真日記」を連載中)。この17号がそろった写真も中島さんに撮影してもらった
編集者・野並良寛の引き出し
 1月からスタートしたこの企画。初回は、地域雑誌編集者にたどり着いた流れ、日頃から考えていたことをインタビューの形でお話しさせてもらった。1月12日の掲載日、フェイスブックへコメントをくれたり、直接メールを送ってくれたりした方などが多くいた。
 
 友人であり尊敬する大崎博澄さん(元高知県教育長、季刊高知で「野いちごの場所で」を連載中)からもメールをいただいた。〈季刊高知のような雑誌が存在することを多くの人に知ってもらえることが、世の中を少し良くしていく希望です〉。世の中を良くする力はまったくないと思うが、知名度という点ではその通り。20年近く発行しているのに、いまだに「知る人ぞ知る」地域雑誌だ。...

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