2021.02.04 08:15

先月の「カギカッコ」 2021年1月のニュースから

 言葉に宿っているものがある。毎月1回、いくつかのカギカッコを振り返る。日付は掲載日。
 
「こんなこと考えるの高知県人ぐらいでしょう」
チカミグループ(高知市)の千頭邦夫社長(72)=カツオの完全養殖に乗り出した理由を聞かれ(1日)
 
「画面越しでも会えてよかった」
四万十市勝間の東真奈さん(38)の子どもたち=コロナ禍にスマホで祖父母に新年あいさつ(3日)
 
「どうすれば開催できるか知恵を出し合いたい」
高知商工会議所の青木章泰会頭=よさこい祭り主催団体の会長としての年頭訓示で(5日)
 
「今はああ、ここに生まれてよかったなって」   
仁淀川町椿山(つばやま)の中内健一さん(61)=住民がいなくなった古里でただ一人暮らそうと思った気持ちを語り(6日)
 
「分かってくれとは言わないが、そんなに彼が悪いのか?」
高知市の薬剤師、臼井志乃さん(44)=発達障害の慎太さん(26)=仮名=の手記「ギザギザハートのアスペルガー」をまとめて(7日)
 
「もう言葉がない。職員教育が不十分で、マニュアルも未整備って…」
仁井田米を販売する四万十町の宮内商店社長、宮内重延さん(74)=JA高知県の偽装表示問題を巡る外部調査委員会の報告書の内容に(14日)
 
「そうなれば、がんで死んだ仲間も報われる」
宿毛市小筑紫町栄喜の元漁船員、佐治幸三さん(88)=核兵器禁止条約の発効でビキニ事件に光が当たることを期待し(22日)

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