2021.01.31 08:38

甘くて赤い!伝統野菜「入河内大根」味わって 安芸市こまどり温泉が恒例の定食 2月末まで

入河内大根をふんだんに使った定食(安芸市黒瀬のこまどり温泉)
入河内大根をふんだんに使った定食(安芸市黒瀬のこまどり温泉)
 安芸市入河内の伝統野菜「入河内大根」をふんだんに使った定食の提供が、今年も同市黒瀬のこまどり温泉で始まった。2月末まで。同温泉の浜田智子さん(46)は「普通の大根と違って甘くておいしいので食べに来て」とアピールしている。

 入河内大根は首の部分が赤紫色なのが特徴。一般的な青首大根の約3倍、4~5キロ程度に成長する。きめが細かく煮崩れしにくいのでさまざまな料理に使え、生でサラダにしても辛みが少なく食べやすい。

 定食のメニューは、輪切り大根で豚と鶏の合いびき肉をサンドした「はさみ揚げ」や、すりおろした大根に片栗粉を混ぜ焼いた「もちもち大根」など。大根の葉を混ぜ込んだ菜飯やスティックサラダ、漬物も付く。

 定食は1200円(税込み)で、前日までの予約が望ましい。火曜定休。市道八ノ谷線は全面通行止め中だが、伊尾木川沿いの県道からは行くことができる。問い合わせは同温泉(0887・36・2260)へ。(森部智成)

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