2021.01.26 08:39

早くも春の気配ほころぶ 南国市で高専桜が開花

薄いピンクの花を広げ始めたツバキカンザクラ。青空によく映える (南国市物部の高知高専)
薄いピンクの花を広げ始めたツバキカンザクラ。青空によく映える (南国市物部の高知高専)
 高知県南国市物部の高知高専で早咲きの桜がほころび始め、近づく春の足音を感じさせている。

 開校間もない1965年ごろに植えられた50本の桜のうち、正門南の県道高知空港線沿いに並ぶ3本のツバキカンザクラ。早咲きの桜として親しまれ、年によっては年末に花を開くという。

 今年は1月上旬から開花し、今は一、二分咲きといったところ。つぼみが次々と膨らみ始め、小鳥やミツバチたちが辺りを飛び交っている。

 高知高専では22日に推薦選抜入試の合格発表があったばかりで、薄ピンクの花は春をつかんだ受験生を祝福しているかのよう。高知高専総務課によると、2月いっぱいは楽しめそうだという。(横田宰成)

カテゴリー: 高知のニュース香長

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