2021.01.19 08:38

「消毒じゃ 言うておんちゃん 酒を飲み」高知家自慢川柳 入選作決定

「人情と たたきは厚い 高知流」
 高知県と第一生命保険(東京都)が全国公募した「『高知家』自慢川柳」の入選作品が決まり、18日発表された。最上位の2句は、県知事賞に「人情と たたきは厚い 高知流」、第一生命賞に「消毒じゃ 言うておんちゃん 酒を飲み」が選ばれた。

 第一生命保険は看板イベントの「サラリーマン川柳コンクール」にちなみ、全国各地の自治体と地元サラ川を開催している。高知県では2019年度に始まった。

 2度目の今回は、昨年8~10月に募集。応募688句(県内377、県外311)から第一生命や県職員、後援企業の社員らが入選32句を決めた。

 この日、高知市内で開かれた表彰式で、県知事賞に選ばれた高知市春野町芳原の明神真由美さん(58)は「私自身、県民の厚い人情に支えられている。高知が大好き」と話し、受賞を喜んでいた。

 よさこい祭りやカツオといった高知名物、新型コロナウイルスにまつわる句が多く寄せられ、入選作には「早く来い カツオと孫が 戻る春」「高知家は 三密避けても 親密だ」「高知では 『ぜよぜよ』意外に 言わんぜよ」などが入った。

 入選作品は、高知県のサイトで公開されている。(河本真澄)

カテゴリー: 高知のニュース

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