2021.01.18 08:32

初の大学入学共通テスト 県内受験生ら困惑 英語の文章量多く

初の大学入学共通テストを終え、ほっと一息の受験生(高知市の高知県立大永国寺キャンパス=山下正晃撮影)
初の大学入学共通テストを終え、ほっと一息の受験生(高知市の高知県立大永国寺キャンパス=山下正晃撮影)
 初の大学入学共通テストは17日、全国で理科と数学の試験が実施され、2日間の日程を終えた。高知県内4会場の受験生は「力は出し切った」とほっとした表情を浮かべる一方、「初日の英語が難しかった」などと新テストの出題に戸惑いも見せた。

 高知市の高知県立大永国寺キャンパスでは午後6時ごろ、最後の理科を終えた生徒が続々と外へ。2日間を通じ、多くの生徒が難しいと口をそろえたのが英語だった。

 これまでのセンター試験と比べて文章量が多い上、グラフなど図表が多用され、受験生は「模試や(大学入試センターが行った)試行調査と傾向が違ってパニックになった」「じっくり読めば理解できる内容だけど、量が多いので時間がぎりぎり。見返す余裕もなかった」とぐったりした様子。引率した公立高校教員も「速読力や、必要な情報を瞬時に判断する力がここまで求められるとは思わなかった」と驚いていた。...

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カテゴリー: 高知のニュース教育教育

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