2021.01.16 08:38

安芸市の瓜尻遺跡に古代の役所 大規模水路や倉庫群…高知県東部で初 統合中学校建設地

官衙の一部とみられる柵と溝に囲まれた方形建物区画(安芸市僧津の瓜尻遺跡)
官衙の一部とみられる柵と溝に囲まれた方形建物区画(安芸市僧津の瓜尻遺跡)
 高知県安芸市僧津の統合中学校の建設予定地で昨年9月から発掘調査が行われている瓜尻(うりじり)遺跡で、古代律令(りつりょう)制下の官衙(かんが)(役所)とみられる建物群が見つかっている。県東部では官衙とみられる遺跡は初確認で、県内9例目。安芸郡の統治に関わった豪族の拠点が周辺に広がっているとみられ、未解明の県東部の古代史を解き明かす遺跡として研究者の注目を集めている。
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カテゴリー: 高知のニュース安芸

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