2016.02.24 10:26

「仁淀川ひな回廊」2/27開幕 高知県の6市町村で多彩な催し

歴史を感じるひな人形なども展示される「仁淀川ひな回廊」(高知県土佐市高岡町乙)
歴史を感じるひな人形なども展示される「仁淀川ひな回廊」(高知県土佐市高岡町乙)
 高知県の仁淀川流域の6市町村が連携して集客を図る「仁淀川ひな回廊」が2月27日に開幕する。古民家や空き店舗など約35カ所を会場に、住民らから借り受けた明治時代のひな人形などを展示。コンサートや特産品販売など、多彩な催しも企画されている。

 市町村でつくる「仁淀ブルー観光協議会」の主催。以前からイベントを展開してきた高岡郡日高村、佐川町、越知町、吾川郡いの町に加えて、2015年からは「仁淀川流域一体で連携して観光客を呼び込もう」と、仁淀川町と土佐市も加わった。

 市町村別の開幕日は、27日(土佐市、佐川町、越知町、日高村)▽3月1日(仁淀川町)▽5日(いの町)。13日までの土佐市では、高知大学の「えんむすび隊」と住民有志が、空き店舗にひな人形を展示するなど準備を進めている。

 期間中は淀家萬月さん寄席(越知町=2月27、28日)やミニコンサート(越知町=28日、日高村=3月5、6日)、紙の衣装を着た子どもたちが町中心部を歩くイベント(いの町=5、6日)、63年ぶりに復活する「ミス和紙コンテスト」(土佐市=6日)なども予定されている。

 6市町村の会場を回ると景品が当たるスタンプラリーも行われる。問い合わせは、仁淀ブルー観光協議会(088・893・0733)へ。 

カテゴリー: 文化・芸能主要高吾北


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