2020.12.22 14:35

誰が何のために?高知市の入明駅の龍馬がサンタに 「セレブじゃのう」

近所のうわさになっているサンタの龍馬像(22日午前、高知市入明町)
近所のうわさになっているサンタの龍馬像(22日午前、高知市入明町)
 JR入明駅(高知市入明町)の龍馬像がサンタになった。真っ赤な帽子をかぶり、広げた両手にはルイ・ヴィトンにティファニーにエルメス、足元にはシャネルと、高級ブランドの紙袋がたくさん。中身は入っていないが、「えらいセレブじゃのう」と人々の注目を浴びている。

 像は今年7月、龍馬ファンの提案でJRが駅の愛称を「志(こころざし)の龍馬駅」と命名した際に作った。高架のホームに通じる階段のそばにあり、先週に誰かがサンタ帽をかぶせたようだ。ただ「その時は紙袋を持ってなかった」「21日の朝は、足元の袋はもっと多かった」と近所の人たち。

 周辺で話を聞いて回ったものの、誰が何のために、は分からないまま。それでも近くに住む会社員の女性(38)は「こんなご時世やき、ちょっとでも明るくなるようにやってくれたんだと思う」。笑顔で像を眺めていた。(深田恵衣)

カテゴリー: 高知のニュース坂本龍馬

ページトップへ