2020.12.16 08:36

高知県で梅毒患者28人 過去5年で最多 早めに検査を

 性行為などで感染する梅毒の患者数が高知県内で増加しており、県が注意を呼び掛けている。今年は11月末までに28人の感染が報告され、過去5年で最も多い。担当者は「不安な人は早めに保健所で検査を受けてほしい」と話している。

 梅毒は「梅毒トレポネーマ」という細菌が粘膜や皮膚の傷口から侵入して感染する。初期は性器や唇などにしこりやリンパ節の腫れが出て、進行すると全身に赤い発疹ができる。抗菌薬で早期に治療すれば完治するが、放置すると心臓などに合併症が出る恐れもある。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


ページトップへ