2020.12.05 08:46

夜の街「耐えるしか…」コロナ第3波が忘年会直撃 高知市

団体客より少人数のグループで楽しむ姿が目立つ飲食店(4日夜、高知市本町1丁目)
団体客より少人数のグループで楽しむ姿が目立つ飲食店(4日夜、高知市本町1丁目)
 新型コロナウイルスの感染拡大が、忘年会シーズンに入った師走の高知の街を直撃している。高知市内の飲食店では、ここ数日の感染者増加を受け予約キャンセルも急増。店主らは「書き入れ時なのに本当にきつい。耐えるしかない」と悲鳴を上げる。

 ▼関連記事 高知県内で新たに16人 新型コロナ、2日連続で最多更新

 1日としては県内最多となる16人の新型コロナ感染が発表された12月4日。例年ならそこかしこで忘年会が開かれる高知市の中心街は、週末だというのに人出は少ない。各店も団体客はまばらで、大半が2~6人の少人数グループだった。

 「11月は『Go To』効果でお客さんが戻ってたのに、予約がピタッと…。この時期に金曜夜がガラガラなんて信じられない」。老舗料理店の担当者が嘆いた。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


ページトップへ