2020.11.22 08:35

四万十町特産米「にこまる」や麦豚でケーキや豚まん...商品続々「ゆういんぐ四万十」

仁井田米「にこまる」の米粉を使った「お米のロールケーキ」
仁井田米「にこまる」の米粉を使った「お米のロールケーキ」

 高岡郡四万十町東大奈路の国道56号沿いにある観光物産センター「ゆういんぐ四万十」が、町特産のコメや豚肉を使ったケーキや豚まんなどの新商品を続々と発売している。

 10月下旬に発売した「お米のロールケーキ」(税込み千円)は、特産の仁井田米「にこまる」100%の米粉や県内産の卵などを生地に使用。もちもちした食感と香ばしさが楽しめる。

多い日は30~40個売れる人気商品「バスクチーズケーキ」
多い日は30~40個売れる人気商品「バスクチーズケーキ」

 米粉の商品としては、3月発売の「バスクチーズケーキ」(大=同1280円、小=同385円)が、多い日で30~40個売れる人気ぶり。ラインアップ充実を図ろうとロールケーキが開発された。

麦を配合した飼料で育てた豚肉を使った「四万十の麦豚まん」
麦を配合した飼料で育てた豚肉を使った「四万十の麦豚まん」

 このほか「四万十の麦豚まん」も10月に発売。出荷50日前から飼料に麦を20%配合して肥育した「麦豚」の味や食感を生かすため、ミンチ肉を約1センチ角と大きく切って使った。平野協同畜産(同町平野)と久保田食品(南国市岡豊町笠ノ川)の共同開発で、1個同200円。

 「ゆういんぐ―」の宮内重延社長は「仁井田米や、麦豚などの四万十ポークの味を前面に出した自信作」とPRしている。(井上太郎)

カテゴリー: 主要社会高幡

ページトップへ