2020.11.21 08:29

【地震新聞】陸閘「常時閉鎖」進む 消防団らの避難優先徹底

室戸市佐喜浜町の佐喜浜港に整備されている陸閘。地震の揺れを感知して自動で閉鎖する仕組みだ
室戸市佐喜浜町の佐喜浜港に整備されている陸閘。地震の揺れを感知して自動で閉鎖する仕組みだ
生活道兼ね「困る」の声も
 堤防の切れ目に設置されている開閉式のゲート「陸閘(りっこう)」。高知県は南海トラフ地震による津波に備え、陸閘の「常時閉鎖」や、管理者の安全確保に向けたルールづくりを進めている。これまでに閉鎖された陸閘は全体の7割に上るが、地域によっては陸閘が日常の生活道として定着している場所も。専門家は閉鎖の取り組みと併せ、迅速な避難行動を取る重要性を訴えている。

 陸閘は、船舶を利用する漁業者をはじめ、住民の生活道として利用されている。...

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カテゴリー: いのぐ地震新聞高知のニュース

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