2020.11.19 09:20

コロナ感染の11%が未成年 ユニセフ、対策強化訴え

 ケニアの首都ナイロビ近郊の学校で距離を保ちながら給食を食べる生徒ら=10月29日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】国連児童基金(ユニセフ)は19日付で、世界の新型コロナウイルス感染者のうち、未成年の子どもや若者が約11%を占めるとの報告書を発表した。教育や健康への悪影響が長期化する中、高齢世代に比べて見過ごされがちな子どもへの対策強化を各国に呼び掛けた。

 報告書は、世界各地の87カ国について今月までの感染状況を分析。約2570万人の感染者のうち、約11%が20歳未満だった。他の世代と比較して症状は軽い場合が多いが「教育や福祉への長期的な影響は人生を変えるほど重大だ」と注意を促した。
カテゴリー: 主要医療

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