2016.02.23 14:11

高知県の統合中高の校名協議始まる 2016年内決定へ

 高知南中学校・高校と高知西高校が統合する中高一貫校と、須崎高校と須崎工業高校が統合してできる高校の校名を決める協議が2月22日、始まった。高知県教育委員会が設置した校名検討委員会の初会合が開かれ、年内に校名候補を絞り込み、高知県教育委員会で決めることなどを確認した。

 委員は高知県内の教育関係者や有識者ら7人で、高知大学の西郷和彦特任教授が会長に就いた。田村壮児・高知県教育長は会合の冒頭、「校名については極力オープンかつ客観的に検討することが必要なので、第三者的委員会を設けた」と述べた。

 この日は今後のスケジュール確認などが中心で、校名をどうするかの具体的な話し合いはなかった。

 次回会合は4月で、統合対象4校の代表者から意見聴取する予定。夏ごろまでに計5回の委員会を開き、広く県民の意見も聞きながら校名の候補を絞り込んでいく。

 高知県高校再編振興計画に基づき、現在の高知西高校と須崎工業高校の敷地に新校を設置することが決まっている。高知県教育委員会は統合への準備期間を考慮し、遅くとも12月高知県議会には校名に関する議案を提出したい考え。

カテゴリー: 社会教育


ページトップへ