2020.11.02 08:51

【秋季四国高校野球】明徳2年連続11度目V センバツ確実

8回表明徳2死一、三塁、代木が右中間に2点適時三塁打を放ち、4―1とリードを広げる(春野球場=森本敦士撮影)

 第73回秋季四国地区高校野球大会最終日は1日、春野球場で明徳義塾(高知1位)―聖カタリナ(愛媛1位)の決勝を行い、明徳が5―1で聖カタリナを下して、2年連続11度目の優勝を果たした。明徳の連覇は2016、17年以来4度目。
 

 明徳は二回に安打と2四球で満塁とし、野選で1点先制。同点とされた直後の五回に森松の適時二塁打で1点勝ち越し、八回は代木の2点三塁打などで3点入れて、聖カタリナを突き放した。エース代木は9回を被安打5、1失点で完投した。
 
 明徳は2年連続20度目となる来春のセンバツ甲子園出場を確実にした。四国大会の優勝チームが出場できる秋の明治神宮大会は、新型コロナウイルスの影響で中止となっている。
 
きのうの結果
▽決勝
明徳義塾5―1聖カタリナ
 
 
【明徳―聖カタリナ】聖カタリナに5―1
▽決勝
明徳   010 010 030━5
聖カタリナ000 100 000━1
 
▽三塁打 代木
▽二塁打 高岡、堀越、森松
▽犠打 明3(池辺2、森松)聖0
▽野選 足達
▽暴投 桜井
▽試合時間 1時間47分
▽審判 山崎寿、久保、中川、扇谷浩
 
 【評】中盤まで競り合った戦いを、明徳が代木の投打にわたる活躍でものにした。連投の代木は、前日の準決勝を上回る制球力で、聖カタリナ打線を5安打1失点に抑えた。力みなく直球、カットボールを低めに集めて打たせて取る。失点した四回こそ24球費やしたが、93球で完投した。...

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