2020.10.24 08:40

高知FD、11年ぶり優勝ならず 徳島が連覇 エース石井好投実らず

【高知FD―徳島IS】逆転負けで11年ぶりの優勝を逃し、ベンチで放心状態のFDナイン(東部球場=森本敦士撮影)
【高知FD―徳島IS】逆転負けで11年ぶりの優勝を逃し、ベンチで放心状態のFDナイン(東部球場=森本敦士撮影)

 四国アイランドリーグplusは23日、東部球場で高知FD―徳島ISを行い、FDが1―3で敗れて11年ぶりの優勝はならなかった。徳島が2年連続6度目の総合優勝を果たした。試合は7イニング制で行われた。

 FDは四回、1死二塁から大下が右前に適時打を放って先制。投げてはエース石井が六回まで三塁を踏ませない好投を見せた。しかし、最終七回に無死二塁のピンチを招くと、次打者の犠打をさばいた三塁手安田が一塁へ悪送球して同点。さらに2死満塁から2点適時打を浴びて逆転された。

 23日は徳島とのダブルヘッダーが予定されていたが、雨によるグラウンド状態不良のため1試合のみを実施。代替試合は24日に行われ、同日は東部球場で徳島とのダブルヘッダーとなる。

徳島 3━1 高知
 
徳島
高知

(規定により七回制)
 高知―徳島22回戦(徳島12勝8敗2分け、12時、東部、148人)
[勝]安丸40試合5勝4S
[S]森28試合7勝4敗3S
[敗]石井17試合6勝7敗
▽二塁打 松尾、山崎
▽試合時間 2時間14分

悔しさ糧に成長誓う
  いいところまでは行くが、勝ち切れない―。今季の高知FDを象徴するような試合だった。エースが好投し、打線がしぶとく点を奪いながらも逆転負け。11年ぶりの優勝を逃したナインの表情に落胆の色がにじんだ。

...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


関連記事

もっと見る

カテゴリー: スポーツFDスポーツ

ページトップへ