2020.10.24 08:40

高知県コロナ感染「全患者入院」を継続 軽症、無症状も 拡大時は絞り込み

 高知県は23日、新型コロナウイルスの感染者が軽症や無症状の場合でも原則、全員に入院措置を取る対応方針を確認した。国は24日から、入院措置の対象を重症化リスクの高い人に限定するが、感染状況や病床の充足など県内の現状を踏まえ、症状の有無にかかわらず入院措置を取る従来の対応を継続する。

 国は、インフルエンザとの同時流行による患者増に備え、入院対象を65歳以上や基礎疾患のある人らに絞るよう政令を改正した。ただ、都道府県の事情に合わせ、知事の判断で全員を入院させることも可能とし、県は「全員入院させることで感染拡大を抑えられている」(健康政策部)として、「原則入院」を維持した。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


関連記事

もっと見る

カテゴリー: 社会新型コロナウイルス社会

ページトップへ