2020.10.23 08:35

最新ガンマナイフ導入 もみのき病院(高知市)四国初

四国で初めて導入された最新型のガンマナイフ。マスクで頭部を固定する(高知市のもみのき病院)
四国で初めて導入された最新型のガンマナイフ。マスクで頭部を固定する(高知市のもみのき病院)

脳の治療「幅広がる」
 放射線を照射して脳腫瘍などを治療する装置「ガンマナイフ」の最新モデルを、高知市塚ノ原のもみのき病院がこのほど導入した。四国初で、国内では16台目。森木章人院長は「治療の幅が広がり、より高い効果が期待できる」としている。

 ガンマナイフは、脳内の病巣にガンマ線を集中照射し治療する。メスを使わないため、手術が難しい脳深部の病巣も治療でき、患者の身体的負担が少ないのが特徴とされる。対象は転移性の脳腫瘍、髄膜腫、三叉(さんさ)神経痛など。...

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